月下美人との逢瀬

昨日の夜にビンハウスの木の側で月下美人と会いました。年に一度、満月の夜だけしか咲かない花だそうで、名前は知ってましたが、初めて会えて嬉しいです。

日本名の由来は若かりし頃の昭和天皇が、台湾を訪れた時の話。時の台湾駐在大使であった田(でん)氏(元、参院議員・田英夫氏の祖父)が、昭和天皇にこの花の名前を尋ねられ、とっさに「月下の美人」と答え、この名前が定着と言われているそうです。

英語名もA Queen of the Nightという相応しい美しさでした。

野生の月下美人はインドネシアに多く、ジャワ島ではもっと花が大きく、ピンク色もあり、一晩では無く、三晩咲くそうです。

渋滞も騒音も蚊の襲来もこの逢瀬で気分を変えてくれました。やっぱりバリは神の島です。