錦秋の青森

青森に帰って来ました。伊勢丹、三渓園と展示会が続きました。

青森から出発日はアメリカ行のJALから火が出た影響で、羽田までの飛行機は遅れ、伊勢丹の設営にギリギリ到着したら、社員さんは残業をしない体制になっていたので、夜中まで一人で作業。展示会幕開けるとミサイルが発射され、小田急線の火災、台風にも遭遇の2週間の展示会。ココロの安定を求められる日々でした。

その後、一旦帰ってきてから、また、上京、気温差が激しく、疲れも重なり、大風邪を引いた中の3日間の三渓園。大風邪同士の友情の芽生え、そして、アメリカからの作家さんの貴重なテッシュも頂いたりと、愛が身にしみる日々でした。

ボロボロになりながらもたどり着いたhometown。美しい錦秋に癒されております。色々ありましたが、出会いの数々、楽しかった。錦とは、美しい絹織物、改めて錦布達に感謝です。