ビンハウスの春節便り

帰国しております。ジャカルタが涼しかったので、温度差を感じずに森の門番(薪ストーブを焚いているので)の日々に戻りました。毎年2月はインドネシアへ出張しておりますが、春節の前だったので、準備と熱意を感じ、どんな事しているのだろうと思ってました。

丁度ビンさんから便りが来ました。インドネシアでも、最近は春節を祝う習慣が無くなって来たそうです。ビンさんはセレモニーの大切さを力説しておりました。中華街の爆竹などのお祭りでは無く、先祖への慈しみと祈りでした。